数奇屋門・塀の新築
施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後
エリア・お名前 | 松山市 S様邸 | ||
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工事費用(概算) | 工事期間 | ||
工事場所 | 門・塀 | ||
工事の内容・ポイント |
以前の土塀及び長屋門が老朽化し、痛みが激しかったため両者を新築することにしました。 全体のデザインおよび使用する材木等についてこだわり抜いて新しい正面外観を作りました。 門及び塀、立木の内容・配置については美観、機能等について慎重に検討を重ね決定していきました。 屋根は瓦葺き+銅板一文字葺です。 瓦は菊間瓦を使用しています。 門入口戸板・腰板には久万桧を、受桁には地松を使用しています。 御影石の入口土間との調和も強調したいポイントです。 打ち放しコンクリートの塀と和風の数奇屋門による調和の取れた外観が出来上がりました。 |
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